| 2011年5月7日(土)朝出国〜15日(日)朝帰国 |  |
| 初めてのロンドン単独（芸術・文化）研修の記録 |
| ロイヤル ウェディング で飾られた バッキンガム宮殿 |
| 2011年5月7日(土)朝出国〜15日(日)朝帰国 | |
| 初めてのロンドン単独（芸術・文化）研修の記録 |
| ロイヤル ウェディング で飾られた バッキンガム宮殿 |
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| 一直線の↓ヒコーキ雲 |
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| 1990年、2009年秋に続き、3回目の今回も青空のバッキンガム宮殿！ |
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| 低気圧の通過で気温が下がり、ヒコーキ雲はこの日の朝がもっとも綺麗でした。 |
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| 衛兵交代式の見物客で込み始めた宮殿前 |
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| 正門前の賑わい |
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| メモ帳と自画像 |
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| フランスから来たという彼女たちを頼まれて撮り、撮らせてもらった。 |
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| アハ、綺麗な彼女！ |
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| この子は、父親が下から「よいしょ！」と持ちあげての記念写真ですヨ〜！ |
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| 11：16 衛兵たちがやってきました。 |
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| いくつかの隊列がやってくると初めて知りました。何せ、今回が初体験！ |
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| ブカブカ・ドンドン隊です。オイチニの棒振りなら参加できるゾ〜！ |
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| 映画［愛と哀しみのボレロ］で独軍がパリを占領した際のシーンを思い出したワ･･･ |
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| 小生は、陽光を踏まえたベスト･ポジションでの見物･研修でした。 |
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| 隊列は、北側の通用門から、宮殿内に入ります。 |
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| 騎馬隊も来ました！ なかなか豪勢な税金使用ですネェ･･･！ |
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| 正門奥 ･･･ 音・声も遠くなります。 |
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| 最後まで体験せず、Ｓｔ．ＪＡＭＥＳ’Ｓ ＰＡＲＫ に戻りました。 |
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