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同様の感覚になるのが、配席決定通知メール 朝食前に調べたら・・・ 未だに“Standby-Tickets”状態だった。もうすぐ会える・・・ |
ウィーン国立歌劇場の今月末、5月当初を見たら、残席が多いドニゼッティの連帯の娘までが配席が完了し purchase tickets 購入チケット 状態でした。ボエームは4/29、5/4・・・と公演がありますが、4/29 は purchase tickets(残り1席)で、5/4 以降は standby tickets でした。よって、5/19~5/23 の5公演の配席はこれからとなりますワ!恋人との再会を待ちわびるがごとくの感覚は今しばらく続きそうです。 |
国立歌劇場【トスカ】の配席決定通知メールが早々と届いた後、現時点で、フォルクスオーパー【メリー・ウィドー】と、サテライトのコンツェルトハウス小ホール(シューベルト・ホール)でのバイオリン・リサイタルとムジークフェラインでのピアノ・リサイタル(~立ち席・自由席)が決定している。フォルクスオーパーの【こうもり】と国立歌劇場の完売になっている3演目・4公演の配席決定通知メールは未着 : 恋人からの便りを待つがごとくの感覚・・・ ~ 大脳が劣化しないワ!~[命]を大切にし(=健康生活に努めて)、[夢]を育み、[創造]し、[挑戦]・[表現]し、[感動]することは、鳥取県教育委員会企画で論議して整えた いきいき鳥取っ子(=いきいき鳥取人)のイメージで、1990年度のこと : 今なお、6つの要素が育まれ、積み重ねられている現状・日々に感謝至極です。 マサカまさか・・・ 2011年の単独ロンドン7連泊9公演研修に続き、2012年ウィーン・2013年ウィーン(あと1か月余)・2014年ウィーン(日程概要は決定)と3年連続ウィーンでの研修が、それも各々8連泊で実現するとは・・・。かつまた、2012年はウィーン楽友協会200周年記念演奏会を体験し、クリムト生誕150年での美術史美術館の“KLIMT Bridge”を始めとした美術館の特別展を体験し、2013年はリヒャルト・ワーグナーの生誕200年記念日に国立歌劇場で【神々の黄昏】を体験することになろうとは・・・。さらにまた、2012年秋は、彼女の還暦記念として、パリに行き、オペラ座・ガルニエ宮でのバレエ、オペラ座・バスティーユではミラノ・スカラ座の【フィガロの結婚】を“体験研修”し、日々、天候と彼女の体調・希望に応じたオリジナルな企画で過ごせたこと、かつ、2年連続でパリに7連泊(2013年秋:日程詳細は企画・調整中)することになろうとは・・・ : 人生摩訶不思議! |
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当然でしょうが、「Sold Out」になっていた。 一回公演なので当然至極でしょう。【神々の黄昏】・【ジークフリート】が・・・。
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当直の夜、お礼を返信した。 = = = = = = 下記は印刷しました。ウィーンに持参します。
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With my best friend (Keizo KUNIMASA,Mr), we stay your Prinz Eugen Hotel Vienna (My reservation number: **** / Date from: 18.05.2013 / Date to: 25.05.2013 / Number of persons: 2 / Nights: 7 ). We change our schedule for Musikverein Concert (Piano recital 15:00, 18 May). So, we will arrive on Vienna 17 May 2013 (about 20:00). We wish 2 single room of your Prinz Eugen Hotel on 17 May 2013. (If possible, we will stay 8 nights on your hotel.)
I will wait for your mail. (We can wait 16 April 2013.) Thank you. またまたタマタマ下手なメールを発信してしまった。結果:どウなリまスやラ・・・ 果報は寝て待つ・・・ 5/18(土) 19:30 開演の国立歌劇場【トスカ】購入時点で、Hotel Prinz Eugen は満室になっていた(♪)。よって、他のホテルを購入した。[♪:今日現在も同様満室] 今回、同日15:00からのムジークフェラインでのピアノ・リサイタルを購入したことで、ホテルを移動し、Prinz Eugen のチェックイン14:00 から、演奏会まで時間的にゆとりが無いことから、上記のメールを送信するに至った。 仮に、× であった際には、13時頃に Prinz Eugen に出向き、スーツケースを預けて、可能ならチェックイン手続きを済ませて、ムジークフェライン界隈に出かけることにする。 |
: 午後の珈琲タイムに、気紛れ的に、MUSIKVEREIN の HP を覗いたら、何と、到着した翌日の15時から、楽友協会内・未体験のグラスホールでピアノ・リサイタルがあり、チケットが発売になっていた。 ベートーベン・プログラムであり、迷うことなく、同志には事後承諾を得ることにして、立見席を購入した。 5 EUR× 2 席! ピアニストは、自身知らない名の日本人だった。⇒◆ 詳細 ◆ 15時開演、16時半前後の終演予定なので、同夜19時半からの国立歌劇場【トスカ】にはゆとりがある! |
当直の夜:早暁の事前研修成果?!~自身の備忘録的研修記録 May 18 Sat 19.30-22.15 / Tosca | Giacomo Puccini /Conductor: Marco Armiliato Tosca 5/18, 6/6, 6/9, 6/12 4回公演の初日
May 19 Sun 17.00-22.00 / Siegfried | Richard Wagner / Conductor: Franz Welser-Möst / Ring-Zyklus Siegfried 5/19, no further performances avaliable 1回公演
May 20 Mon 18.30-21.45 / Carmen | Georges Bizet / Conductor: Bertrand de Billy Carmen 5/20, 5/23, 5/26, 5/30, 6,2 5回公演の初日と2日目
May 22 Wed 16.30-22.00 / Götterdämmerung | Richard Wagner /Conductor: Franz Welser-Möst /Ring-Zyklus
May 23 Thu 18.30-21.45 / Carmen | Georges Bizet / Conductor: Bertrand de Billy
以上は「Standby Tickets」配席前の段階 であるにも係わらず、Tosca は購入価格(90 EUR)ゾーンの最高席が既に決定通知が届いている。 おそらく(間違いなく)数少ない(かつ計7公演の)個人購入者に対する挨拶との呑気な理解をしている。 付)4/26 公演の LA BOHÈME は、配席が終了しており、座席図を見ながらの購入が可能!<添付画像> 但し、残席は、最高価格の 172 EUR 席が5席のみ!なお、15歳未満は(今季も)一律 15 EUR!~ うらやましい子どもに優しい文化! 付)Jonas Kaufmann がタイトルロールの Richard Wagner作 Parsifal は・・・ 3/28, 3/31, 4/4 の3回公演で、何れも Standby Tickets 段階 ◆ついでに フォルクスオーパー・ウィーン での研修公演も! May 21 Tuesday 19:00-22:15Die Fledermaus Operetta from Johann Strauß May 24 Friday 19:00-21:45 Die lustige Witwe Operetta from Franz Lehár 勿論、どちらも配席は未! フォルクスオーパー(≒市民歌劇場)は価格が安く、人気のお得意レパートリーを繰り返し上演している。オペレッタの王様・女王様に相当するシュトラウスの[こうもり]とレハールの[メリー・ウィドー]は、シーズン中毎月3・4回程度の上演を繰り返しているようだ・・・。 |
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