| 湖山川 カヤック･ツーリング （全行程 往復） |
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| 後半は、湖山池まで漕ぎます。 | |
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| 湖山川鉄橋にゴイサギがとまっていました。が、艇が近づくと飛んでしまいました。日本の（鳥取県の？）水鳥は人が近づくと、そう、50m近くになると、逃げてしまいます。ロンドン・ウィーンと大違い！ | |
| （出艇から１時間５０分経過） |
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| 山陰線を走る西向きの普通列車は、大半が鳥取始発、米子行 ： 通勤時間帯を除くと２両編成 | |
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| ＪＲ鉄橋を過ぎると、ほぼ直線の湖山川“新川”で人工護岸です。 | |
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| 非常に珍しいことに（～小生にとっては初めてでしたが、）鴨が逃げず、至近地で撮れました。 |
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| 勿論、ロンドンやウィーンのように、手が届くほどの距離（１～２m）ではありませんが･･･。 | |
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| １０分少々で湖山池ゾーンに入りました。 |
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| 出艇からは２時間を超えました。２時間超のパドリングは初体験のはずです。 |
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| といくことで、本記録を、題して「湖山川 カヤック･ツーリング」とした次第です。 | |
| ツール･ド･フランスにあやかり“Le Tour de Koyama rivière (The Tour of the Koyama River)” |
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| 帰路は、初めて、旧 湖山川を漕ぐことにしました。 | |
| 距離は長くなりますが、水質が改善されているので大丈夫！ |
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| 旧 湖山川起始部です。 | |
| 「旧 湖山川」に対して、本流である“新川”は、1720年前後～江戸時代に開削されたようです。 |
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| この写真が旧 湖山川 とは信じがたい！ 水質が悪化し、悪臭を感じるほどだったのに･･･ | |
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| 湖山池の水質が悪化したことで、水門が開けられ、湖山池は随分と浄化が進みました。但し、日本海の塩分が混じり、汽水湖となったことで、湖山池から取水していた稲作地帯は、砂地を活かした畑作に･･･かナ？ ／ 湖山池が汽水湖になったことで、湖山川の浄化が進み、旧 湖山川も然りということ！ | |
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| マ･サ･カ 旧 湖山川でパドリングをすることになるとは･･･ 全くの想定外でした。 | |
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| 旧 湖山川と本流（新川）との合流地点は間もなくです。 | |
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| 旧 湖山川から出たルート | 湖山川の本流（新川）↑ |
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| 出艇地に再び戻りました。出艇から丁度２時間半でした。 | |
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| 小脇にかかえ、自宅に戻り、空気を抜き、艇を洗いました。 |
