| 梅雨の合間 ： 朝起きたら穏やかな快晴 〜 出艇を決めた！ | |
| 出艇先は３年ぶりの岩戸海岸 〜 新たな挑戦は岩美町 大谷海岸界隈までの漕艇 |
| （自称）ライオン岩のうねり：海面が高まり･･･ |
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| （自称）ライオン岩のうねり：海面が低くなり･･･ |
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| 大きなうねりに若干の風による小さな波がミックスされ、艇はユラユラ･･･ | |
| 鳥取砂丘の沖合の小島は海士島“くじら島”↓ |
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 波しぶきを上げて吼える岩自称ライオン（＝ 大志岩）の南側を通り、自身の好む入江へ･･･ ： 案の定、ほぼ凪状態でした。といっても、岩の間から、くだけた白い波が寄せて、入り江に流れ込んできます。が、その規模は小さく、入り江の中で徐々に奥に流されては戻る心地良さを楽しむことが出来ました。 |
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| 何故か、宮崎アニメの「紅の豚」を思い出します。勿論、規模は小さく、構造も違うのですが、隠された場所で、石ころ海岸となっている奥から陸に上がることも容易にできます。 |
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| 今回は、艇に居たままでユラリゆーらりと･･･ |
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| 打ち寄せた波の流れが海面に変化を与え、綺麗です。 |
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| 方面奥から波しぶきが入り込み、岩を介して、渦巻状の流れが･･･ |
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| （自称）大志岩 ↓ 安全に海岸線を縫うように、パドリングを再開ししました。 |
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| ヨットが一艇だけ出ていました ↓ |
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| 10:08 海岸南側には･･･ （自称）岩戸洞門 ↓ |
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| 今回はうねりと波があるので、海岸線に近づくのは止めて帰路に着きました。 |
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| リアス式海岸特有の岩盤の褶曲地層が露わです。 |
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| 予定より、約30分早くに出艇地（＝岩戸漁港）に着きました。漁港内は防波堤で守られ凪･･･ |
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| 天候・うねり・風を見て、極めつきの凪の日に再び、出来れば３時間位の予定で･･･ |
