| ＜大の猫好き＞ 太田悦子 ★この工房で３年以上熱心に製作を続けています。 小さな猫の作品を、１００点作ることを目標に現在、奮闘中!! |
 額（木製・シルバー） |
 郡猫図１ ＜ドライポイント＞ ＜作品・７２×２３５、額・２６０×５２０mm＞ ￥１８，０００（額付、税込み） |
 郡猫図２ ＜ドライポイント＞ ＜作品・７２×２３５、額・２６０×５２０mm＞ ￥１８，０００（額付、税込み） |
見るからに愛猫に対する愛情を感じる作品です。
いつも家の中で歩き回る猫への視線を感じます。
| ＜国際展に初挑戦＞ "第１０回Lessedra World Art Print Annual 2011" （ブルガリア）に入選 ！！ |
| ＜時の間を行き来するイメージ＞ 小川真紀子 |
 "Legend" ＜エッチング、アクアチント＞２５７×３６４mm |
幾重にも重なるイメージのフィルターはそれぞれが
時間の異なる彼女のイメージのように見えます。
主人公の女性の他に登場するのは、天使、蛇、金魚、豹
など、様々。それらが暗示するものは何でしょう？
神秘に包まれた伝説の世界、これから次の作品が
ますます楽しみである。
| ＜旅した外国の風景を思い出として刻む＞ 明穂和子 ★銅版画2003年1１月より始めました。最初は線を描くのに失敗し、消しゴムで消すわけにもいかず、思うように描けませんでした。今では小さな銅版に、1本ずつ線を重ねて描き、向き合うことに魅力を感じるようになりました。そして、旅行記として描き始め、早、7作品製作しました。それだけでは物足りず、犬好きの私は老犬ではありますが、我家で可愛がっている犬「はち」を描くことにチャレンジをしてみました。これからもいろいろなものを描き続けていきたいと思います。 イメージサイズ＝１８２×２５７（エッチング、アクアティント） |
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| ～旅の想い出～ ①Mont St.Michel (モン･サン･ミッシェル―フランス) パリからはかなり遠く、海とお城と町がとても美しく思い出深いところでした。 オムレツが有名で、食べ損ねたので、また行きたいです。 ②Piazza di Spagna(スペイン広場―イタリア・ローマ) やはりローマに行ったならスペイン広場です。ここでオードリヘップバーンになった気分でアイスクリームを食べました。 ③Lak Leman(レマン湖―スイス) レマン湖と支流の川があり大きな橋で構成された日本で言えば松江のような町でした。 ④Big Ben(ビッグ・ベン―イギリス) 赤い電話ボックスと大きなタクシーが印象に残る町です。 ⑤ハイデルベルグ ここの酒蔵で飲んだワインが美味しかったです。 ⑥スリ・マリアマン寺院(シンガポール) ヒンズー寺院です。この門の下で靴を脱ぎます。 ⑦ノイシュバンシュタイン城(ドイツ) 崖の上にそびえるこの城は、城主の思いがこもった城です。 |
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| ～愛犬を描く～ ⑧A Fantastic Store 甥の飼っている犬「なな」です。捨てられていた犬で散歩に行くと置いていかれ たらいけないので一生懸命ついてくるそうです。 ⑨愛犬はちの1日 犬のいろいろなしぐさを見ていると飽きませんね。 ⑩愛犬はち春の1日 「はち」をメルヘンチックに描きました。 |
| ＜鳥取の思い出として身近な風景を刻む＞ 福井佳織 ★「自然」と「人」をテーマに、コツコツと亀のスピードで作品を作成中です。最近は鳥取を中心に船をスケッチして作品に。時に、船をつなぐロープの面白さを主役にすることも。現在大学に在学中。来春には卒業のため、卒業記念展を開こうと頑張っています。 |
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お問い合わせはこちらまで、お気軽にどうぞ。 E-mail= saurs@hal.ne.jp
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