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ご み 」 処 理

分別と「ごみ」処理

本ページは1998年時点の情報です
最新情報は「鳥取市公式WEB」「ごみの分別について」でご確認ください。

※ 鳥取市など食品トレーを分別する7種分別の市町村と、6種分別の町村があります。
  ふとん・ジュータンなど、分別方法および取り扱いが違う場合もあります。
  詳しいことは各市町村担当窓口にお問い合わせください。【 問い合わせ先 】

=7種分別 =【処理】
可燃ごみ(台所ごみ、紙くずなど) 各処理工場工場
        >> 焼却灰 新処分場へ埋立処分
食品トレー 食品トレー再生工場
不燃ごみ 資源ごみ(缶類・ビン類) ◇再資源化 リファーレンいなば
・缶 ビン 鉄 アルミ 色分け
・前破砕 破砕 鉄アルミ
・その他不燃物 >> 焼却灰 新処分場へ埋立処分
小型破砕ごみ
(おもちゃ、小型電気製品等)
プラスチックごみ(ペットボトルなど) 減容・固化 ◎(将来的には燃料化も検討)
乾電池等
(筒形乾電池、水銀体温計、蛍光灯管)
専門業者に処理委託
水銀などは回収して再利用
大型ごみ(冷蔵庫、洗濯機等)

※大型ごみは戸別有料収集
◇不燃系大型ごみ
・小型破砕ごみの処理と同様
・再生利用可能物 修理して再生利用
・フロンガスの回収(エアコン、冷蔵庫など)
◇可燃系大型ごみ 破砕

『リファーレンいなば』
「リファーレン」はイタリア語のリファーレ(再生する)と英語のリファイン(磨きをかける)

『リファーレンいなば』の機能
資源回収機能:分別して出されたごみを高純度の再生原料によみがえらせます。
地域活動機能:リサイクル品の展示やリサイクル情報を住民の皆さんに提供します。
 


参考資料:鳥取県東部各市町村における広報資料多数
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