2013シーズン5回目のパドリング ◇ 若狭湾 ◇ 舟屋で著名な伊根地区海域でのファミリーカヤック
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ドッペルギャンガーのダブル艇は、3世代で乗って以来の2年ぶりの出艇でした。 | |||
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舟屋の伊根漁港↓ |
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出艇地↓ |
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この後、海域をマジメニ漕いで、元の海域に戻りました。 | |||
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飛行機は離陸時・着陸時に危険を伴うことが知られています。カヤックも同様で、乗艇時と陸に上がる時に、慎重に、艇の中央に荷重をすることが不可欠です。乗艇時は片足を艇の中央に置いて、体重移動を速やかにし、一方、陸に上がる際には、艇の中央で立ち上がり(♪)、艇を動かないようにし、手を陸に置いて、さっと、体重移動します。(♪:艇で立ち上がる下肢筋力がない場合は、シングル艇への乗降りは・・・/ダブル艇の場合は、上級者がアシストします。彼女も結局、立ち上がれず、小生が上陸して、手助けします。)〜以上は、岩場・高さのない岸壁を使ってのこと(=艇が砂で汚れない!)です。砂浜の場合は、適当に・・・。 | |||
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彼の赴任地界隈を巡った8月3日は、空気が澄んだ快晴に恵まれました。 |
この日、天橋立を起点に、国道482を北上し、山陰海岸ジオパークの東端界隈を、つまり、丹後半島の海岸線を東進し、経ヶ岬灯台にも行き、半島東海岸を南下し、伊根町に立ち寄り、彼が所望したカヤックをし、天橋立では「“股のぞき”がしたい」との彼女の意向もあり、ケーブルカーで登り・・・〜大感謝の全日! |