2014シーズン3回目 ◇ 湖山池 青島大橋〜青島(〜津生島)周回 大山遠望 / 山陰海岸ジオパークを満喫
湖山池南岸の青島:青島大橋の下から出艇し、青島周回(〜津生島海(湖)域) |
梅雨の合間の穏やかな快晴の朝 ・・・ 出艇を決行! | [漕艇コース:地図] |
出艇は09:50 〜 お昼は父の日のミニ会食があり、時間制約がある中での出艇! |
梅雨入りが早かった今年〜梅雨の中休みにしては快晴に恵まれました。朝からソワソワ・・・ : 昨日(土)は♪兵芸のシーズン最終の定期演奏会を聴いて夜の帰宅でした。 |
6月15日(日)第3日曜日は、お昼のミニ会食があり、「11時15分頃には帰る」と告げて、(内心よりは)遅い出発 / 漕ぎ出して、「良かった!」と納得できる青空! |
10時前なので、無風に近い凪時間帯に入る頃とみていたが、降雨が続き、海水温が下がって、この日の快晴で陸地の温度が上がり、予想外に、海からの風が吹いていた。といっても白波が立つほどではないので、呑気ですが・・・。 |
まじめに漕いで、ココ・・・ 北からの風が青島の影になり、無風状態〜湖面は鏡! |
ジェット機が真上を通過! | |
まじめにパドリングし、鳥取市のランドマーク「久松山」を視認↓ | 扇ノ山山系↓ |
既に、青島の北端に近い界隈です。 |
↑ 10:09 ↓南側・出艇方向を撮影 |
↑ 10:09 ↓北側 日本海方向 |
青島北端 |
湖山東から湖山池に沈む夕陽を愛でる際、(自称)台形山とコラボすることが多々あります。青島北端では津生島が手前に重なります。 |
子どもを連れた家族が出現するのは、お昼前後になりましょうか・・・ 散策する人は稀です。 |
標高 921m の 鷲峰山が遠望できます。 |
南方向へ、艇の向きを変えて撮影した 青島 です。 |
予定した時刻になり、この辺りで引き返しました。津生島周回は × |
青島西岸方向へ真面目に漕いでいます。津生島が遠くなりました。 |
東側は、駟馳山〜摩尼山(辺り)〜久松山が遠望できます。 ↓青島 北端 |
青島 西側は浅い入り江構造になっています。若干、進入します。 |
順光撮影は空の青と木々の緑がとても綺麗・・・ |
子どもたちが小さい頃に遊んだ、青島西側の開けた場所 |
西側を眺めると・・・ ン!大山が見えている!! |
大山の頂上は 剣ヶ峰 1729m :中国地方の最高峰 |
ゆっくりと漕いで・・・ 青島大橋が見えてきました。↓ |
大学生と思しきアベックさんが散策・・・ いいなァ・・・ : 青島の南側ゾーンです。 |
北西方向を撮影 : 台形山〜津生島が並び、右手前は青島 |
この時点(10:40)で、青島大橋は大きく見えます。↓出艇地 |
青島側からの孫娘たちの出艇は難しいワ・・・ 草むら(〜蛇!)と浅瀬の泥で汚れるし・・・ |
青島大橋に近接し、出艇地に戻ります。 |
振り返って見た青島 |
出艇地至近での撮影です。あぁ、名残惜しい・・・けれど、父の日のミニ会食とあらば遅れるのは厳罰!〜既に、孫娘たちは来ていようしネ・・・! |
艇の空気を抜き、トランクルームに積み、帰宅し、艇を洗い、干して、ハイ!間に合いましたヨ! |
※ 今回も出艇したお手軽な“ドッペルギャンガー”のシングル艇 K1-16 は、通算29回目!〜今年になり、空気漏れが、座面タンクで目立つようになった。艇から上がる際に、足の踏ん張りが利きにくく、困惑気味・・・:エアリーク?・・・ 時間を見出して、探して見ることにするが、次回の出艇は7月第2週以降の土日となる。(:6/21-2、6/28-29、7/5-6 は連続して♪兵芸研修!〜6/15 定期を含めると、何と4週連続!:勿論、初めてのこと!)次回、節目となる30回目の出艇後、エアリークを探すことにする。が、明らかなリークが見出せないとなれば、ゴムの劣化!⇒ 何れにせよ、更新することにする!Amazon で購入(送料込 6,216円)した! |
(2014/6/17 up) |
頁の最初に戻る |
|
|
|
|
|
[本頁の冒頭に戻る] |