作詞・作曲 fu^niyan
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風を切りかけ上がってく 空と大地のコントラスト 狂った磁石のようなアングル 走れ太陽に手が届くまで 忘れない(輝いてた)あの夏の日 人は自然に帰ることが 今の時代には必要なのさ 地位やプライドみな捨てて 野生の姿へ帰ってゆく 全ての(バランスが)整ってる だから 今この時を しっかり握りしめて あの太陽を この手に掴むまで 人々この先何処へ 行ってしまうのだろう 心歪めたままで 顔色そっと伺いあってる 間違ってる(こんなのは)自分じゃない だから 今 太陽にしっかり目をすえて この坂道を一気にかけ上がれ 単調な生活 つまらない毎日 金の為の仕事 夢のない未来 何かが違ってる こんなはずじゃない 昔はもっと 大きな大きな夢を 追いかけていたような 自分らしさを 追いかけて 追いかけて だから 今 太陽にしっかり目をすえて この坂道を一気に駆け上がれ 今 この時をしっかり握りしめて あの太陽をこの手に掴むまで 今 太陽にしっかり目をすえて この坂道を一気に駆け上がれ |