Walking Walking
作詞・作曲 Fu^niyan

  疲れ切った身体を引きずって家へ帰る
  昨日もそう 今日もそう きっと明日だってそうさ
  周りにせき立てられ 何時も上擦ってる僕は
  酒と薬で動く 身体は機械のようさ
     空を見てほしを数えりゃ 昔の夢 蘇る
     あの頃、輝いた瞳 
     もう一度取り戻す気になれば (so walking walking)


*1

  夢を諦めないで         (so walking walking)
  しっかり歩いてゆこう      (so walking walking)
  僕等の人生は           (so walking walking)
  誰のものでもない、そう僕等のものだから(so walking)


  毎日が楽しくて生きる素晴らしさってやつを
  かれこれもう、どのくらい味わった事ないだろう
  体中の重さや、頭痛や胃痛にゃ慣れた
  これって大人になった証拠だと思っていたよ
    澄み切った山の緑や海を見に行ってごらん
    自然の美しさ世界の広さを
    その肌でしっかり感じとれば(so walking walking)


*2


  堅苦しい制服脱いで Tシャツで歩いて行こう
  いつもの街の色が 全く違ったものに見えるはずさ
  夢を、、、(walking walking 夢を追いかけながら)
  しっかり.(walking walking自分を見失わないように)
  僕等の−−(walking walkingなんとかなるものさ)
  誰の−−−(walking walkingしっかり歩こうよ)



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