松岡尚志(リーダー/ケーナ・サンポーニャ)松岡一美(:ケーナ)
石貫 慎太郎(ギター)安達 漠(サンポーニャ)
安達 真理子(チャランゴ)安達 譲(パーカッション)
お問合せ 0858-85-2222 岡田
(入場料の一割を豊岡水害募金と新潟中越地震募金とします)
1994年神戸を拠点に各地で南米アンデス地方の民族音楽<フォルクローレ>の演奏グループとして活動
アウトクトナと呼ばれる土着性の高い曲から最新のホルクローレまで変化にとんだ幅広い演奏を得意とし、何よりもフォルクローレのみを心から愛するアットホームなムードのなかにも力強さが感じられる個性派グループとして、好評を博する。グループ名の由来は、人と人を結び。出会いを大切に協力し助け合うという意味の「結」から<グルーポ・ゆい>と命名。
前売り券800円当日券1000円
会場 百鬼ミュージアム内 全席自由席 3/12日(土)
開場 pm 5:00 演奏 pm 5:30〜アンデスの風〜 グルーポ・ゆい
開館時間 午前十時〜午後六時(入館五時半まで)
休館日 木曜日(祭、休日の場合は翌日)
日時 3/12(土)〜5/5日(木)
5/6日(金)より一部展示替え
故高木啓太郎氏
「鬼の絵墨彩小品展」
百鬼ミュージアム(百拙の間)
顔は、こころの鏡です。そして、こころは何時も生きています。時には息をつまらせ、時にはホッと息をついたりするのです。鬼の顔には鬼の生命力が溢れ、今の自分より、もっと強い自分を育てようとします。現に、邪気のない素朴の表情には、愉快な気分にしてくれましょう。そこでは浴なし、退屈なし、企てなしで生きるのです。それは、鬼の居直りかも知れません。そして、ひたすら権力にさからいつづけた高い響きありです。
鬼の顔 中村光行萬拙
2005年2月22日(火)〜4月17日(日)まで
(入場無料)先着100名に粗品進呈
鬼の顔墨彩展
奈良市在住 中村光行氏
「百鬼ミュージアム」内併設
ギャラリー「鬼がっせん」