Maestro Yutaka SADO / 27 Jun. 2009 / Hyogo Parforming Art Center
↑パンフレットの写真をスキャニングし、自分用に作成しました。
↓[世界の音楽ギフトショップ レオノーレ]の店内に居たら、顔見知り(といっても小生が知っていた一方通行ですが、)PACメンバーが居たので、「演奏を嬉しく聴いている。ありがとう!」メッセージを贈り、記念写真に至った次第でした。レオノーレの女性が自発的に撮影!
オーボエの彼とは、オケピット〜客席で目が合い、互いに笑顔!
 
今、あと2か月弱で齢61歳になる小生!今年は佐渡 裕 プロデュースによるJ.シュトラウスII世による喜歌劇【こうもり】を堪能しました。7/24 千秋楽公演の前に、妻が・・を購入 : ミニ事件が!
当時、限定販売とのことでしたが、今2011年も販売されています。小生の視聴覚ホールの正面に居座っている“くねくねサドヤン”です。が、今や、この呼称は恐れ多い・・・! 何せ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会を大成功させた、“世界のマエストロ”ですからネ! といっても、やはりサドヤンの呼称を続けて良いのでしょう。ここ西宮北口ではとくに!
林 美智子のカルメン!良かったなァ・・・。その後、NHKがメトロポリタン・オペラを放映した中に、エリーナ・ガランチャのカルメンを見て、聴いて、さらに感動!カルメンの映像は10近くになったが、ガランチャ・カルメンが最もお気に入りです! 彼女は、昨年大晦日、ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサートのメイン・ゲストでカルメンの美味しい曲を歌ってくれた。
蛇足 : コンサート・マスターは樫本大進だったが、彼が小さく見えるほどの高身長!改めて、メトのカルメンを(聴くのと共に)見る!と、男性に劣らないほどの高身長で、185cm程度?
♪六甲颪に颯爽と 掃天翔ける日輪の 春の覇気美しく〜安心タイガース♪ オ!久保が!
芸術文化センターのボッケなる展示コーナーにあったパネル写真を撮り、自身の記念用に↑
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