願 い
作詞・作曲 fu^niyan

願いがもしも かなうのならば  贅沢は言わないが
この森のシンボルになってるこの木を 僕の目の前で倒さないで
今までずっとこの森を 守ってきたのに お願いだ
黄昏に頬を真っ赤に染めて あの娘が走って来たよ
まるで今日の事なんか何にも 思いもしないで
伝えなければ この事実を 辛い役だね

 翼の折れた鳥達に 銃口を向けて満たされてる
 奴の欲望 怒りをかき立てられる そして悲しみへと変わる

 心の中のメロディ−大切にしよう 本当の自分を取り戻そう
 武器を持たないソルジャ− 撃たれて眠る事になったとしても
 




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