オカリーナ吹きのみゆう☆ギターについて

鳥取のオカリーナ、クラリネット、ギター奏者の岸本みゆうです。

オカリーナ教室では、ギターで伴奏をしています。また、ボーカリスト谷口尚美さんとの音楽ライブユニット・ぽんかん。でギターを演奏しています。

持っている楽器

　中学のときから使っているクラシック・ギター。ネックが折れたのを一度修復したが、開いてきたので、応急処置で弦を緩めて、ホチキスでがちがちに止めてある。前から見るとわからないが、後ろから見るとその姿がフランケンシュタインのようなので、そう呼んでいる。

　何がなんでもスティール弦のギターがほしいと、友人のギターを借りて弾いていたが、そのまま買い取って自分のギターにしてしまった。ただし、オリジナルのオベイションではなく、韓国製のアプローズというモデル。

　現在メインで使っているギターがこれ。1998年のモデルで、月の満ち欠けがフレットに刻まれている。

　30年くらい前に購入したギターアンプ。このアンプを購入する前は、ソニーの短波ラジオ、スカイセンサーにアダプタを使って無理やり音を出していた。

　タカミネを購入してから使い始めたアコースティック・ギター用アンプ。現在はレッスン用として使っている。

　その大きさからは、想像できないほどのパワーを持ったアンプ。