| ＜Trend＞ | 〓 還暦を過ぎてからの初挑戦シリーズ 〓 [私の西欧旅行] | |||||||||
| ワーグナー生誕200周年となる日 ： 【神々の黄昏】をウィーン国立歌劇場で体験できる幸せ･･･ | ||||||||||
|
||||||||||
| オペラ ・ オペレッタ | ||||||||||
| 美術史美術館［Kunstkammer（美術工芸収集室）：2013/3/1リニューアルオープン］ アルベルティーナ美術館 など |
||||||||||
| GRAND DANUBE RIVER CRUISE ： SIGHTSEEING CRUISES VIENNA 2013 | ||||||||||
| ＜Trend＞ | 〓 還暦を過ぎてからの初挑戦シリーズ 〓 [私の西欧旅行] | |||||||||
| ワーグナー生誕200周年となる日 ： 【神々の黄昏】をウィーン国立歌劇場で体験できる幸せ･･･ | ||||||||||
|
||||||||||
| オペラ ・ オペレッタ | ||||||||||
| 美術史美術館［Kunstkammer（美術工芸収集室）：2013/3/1リニューアルオープン］ アルベルティーナ美術館 など |
||||||||||
| GRAND DANUBE RIVER CRUISE ： SIGHTSEEING CRUISES VIENNA 2013 | ||||||||||
| M/D | 主研修：実績分 | Day Time Study ： 実績分 | |||||
| 5/16 木 | － | （前泊） | |||||
| 5/17 金 | 関空 10:45 ⇒ AY078 Airbus A330 ⇒ 15:00 HEL 17:05 ⇒ AY767 Airbus A321-100
⇒ 18:35 ウィーン 空港 19:17 →S7→19:39 Rennweg 19:42 →S1→19:46 ･･･19:50 ホテル →U1→ ウィーン最古（1447年～）のレストラン！▲ |
||||||
| 5/18 土 | 国立歌劇場【トスカ】 19.30-22.15
|
06:30～ 朝食前散歩［スイス庭園］ 朝食7:45～ 10:00～ KHM 美術史美術館（Kunstkammer 美術工芸館） 12:15～ 新王宮：古楽器博物館 13:15～ カプチーナ納骨堂 15:00－16:30 ピアノ･リサイタル ： Musikverien Gläserner Saal Cafe MOZART 留学生のＭ君と3人で 18:30～ ドナウインゼル |
|||||
| 5/19 日 | 国立歌劇場 【ジークフリート】 17.00-22.00
|
朝食前散歩［ベルヴェデーレ宮殿庭園］ 朝食7:45～ 国立歌劇場チケット！→事件！ 【魔笛】等を購入 ･･･王宮庭園･･･ 11:00- アウグスティーナ教会日曜ミサ ～13時 Anton Bruckner: Große Messe d-Moll et.al 【ジークフリート】を購入！ 14時前プラーター公園 16時過 国立歌劇場 |
|||||
| 5/20 月 | フォルクスオーパー 【魔笛】 18.00-21:00
|
ウィーン中央駅 08:21→地域快速→ブラチスラヴァ中央駅 荒んでいる中央駅から歩いて旧市街へ：散策後、ブラチスラヴァ城へ 14:30 → ドナウ川を Twin City Liner → 16:00 ウィーンへ ホテルで休息のつもりが、開演が18時と知り、出発！17時半頃着 |
|||||
| 5/21 火 | フォルクスオーパー 【こうもり】 19:00-22:15 |
ウィーン⇒Railjet ～世界文化遺産・ゼメリング鉄道⇒ ⇒EU文化首都 グラーツ：旧市街は世界文化遺産 ⇒ Railjet ゼ.鉄道⇒ 終演後 駅スタンドでピザ･ケバブ |
|||||
| 5/22 水 | 国立歌劇場 【神々の黄昏】 16.30-22.00 ワーグナー生誕200年記念 |
朝食前散歩：ハイリゲンシュタット～ベートーベンの小路 19:00～ ベルヴェデーレ宮殿（上宮～下宮）･･･ベートーベン広場 12:30- バイオリン･リサイタル：Konzerthaus Schubert-Saal 14:10頃～ 国立歌劇場立ち見席の並び：留学生指揮者等の指南を得た 【神々の黄昏】後、４人でアウグスティーナ･ケラーでの飲食･歓談 |
|||||
| 5/23 木 | 国立歌劇場 【カルメン】 18.30-21.45 |
08:10発 トラム0→ウィーン川･･･ドナウ運河･･･ シニアチケット購入～カフェでのんびり 10:30～ドナウ川クルーズ 14:00 14:10～国立歌劇場立ち見席の並び ～22:10 カーテンコールが持続！･･･パルメンハウスでの祝杯！ |
|||||
| 5/24 金 | フ･オーパー 【メリー･ウィドー】 19:00-21:45 |
朝食前買い物［パン」 10:00～ ［ベルヴェデーレ宮殿ゾーン～ウィーン大学附属 Alpengarten アルプ庭園～Botanic Garten植物園］12時過ぎまで 市民公園:エリザベート像との再会･･･エスターハージー邸宅:カフェ･･･ ペーター教会･･･グラーベン･･･シュテファン大聖堂･界隈→U1→ 14:20～ アルベルティーナ:美術館 15:10･･･セセッシオン ナッシュマルクト(ナッツ･ドライフルーツ)→U1→ホテル トラムD→スタンド･ヌードル→ヴォティーフ教会･公園→トラム 18:30 Volksoper 終演後▲ |
|||||
| 5/25 土 |
|
||||||
| 5/26 日 | 航空機からの景色 ⇒ 8:45 関空 → OCAT 10:00→日交高速バス→13:31 鳥取･･･ | ||||||
 ウィーン市内の交通 WIENER LINIEN Timetable Information GRAND DANUBE RIVER CRUISE ： SIGHTSEEING VIENNA 2013◆ ウィーン市内のドナウ川クルーズ ： ホテル発の交通 ◆ Der Wiener Prater プラター公園：初探訪・散策 プラーター Prater 公園 ウィーン観光情報
ウィーン市オンライン ： ウィーンへようこそ ウィーン春の音楽祭 ホットスポット ： シュティルヴェルクはデザイン・ショッピングの殿堂 ～ Sstilwerk Wien Scwedenplatz小粋なカルメリータ地区 シェーンブルン宮殿のパルメンハウス
地球の歩き方 ：ウィーン観光スポット 気軽に訪れたいレストラン〓 日帰り（郊外・近郊）研修 〓 |
|||||
| ※ 主体は国立歌劇場での連夜のオペラ（＆息抜き的なフォルクスオーパーでのオペレッタ） | |||||
◆
westbahn.at/en）＝ ウィーンの天候が優れず、リンツが ○ の日 ： 18(土)・20(月)・21(火) の何れか ◆ ウィーン⇔リンツ：直接列車の中で追加料金を払うことなく買える。
リンツの見所 |
| 〓 食文化 〓 | |
◆ メルク修道院のHPを見ていたら［Melker Stiftskeller］の紹介があった。！
|
| 〓 美術館など 〓 | |||
| 美術史美術館 ： ハプスブルク歴代皇帝が収集した財宝・珍品～貴重な所蔵品を展示 Kunstkammer（美術工芸収集室）：世界で最も重要な美術工芸品コレクションのひとつ
⇒美術工芸収集室は閉館中だったが、2013年3月1日に再オープン！ Kunstkammer を含めて、美術史美術館を再訪したい！ Entrance ticket：Entrance Kunsthistorisches Museum - Kunstkammer：14.00EUR Opening hours：Tue – Sun, 10am–6pm / Thu, 10am–9pm (Coin cabinet closes at 6 p.m.) Admission till half an hour before closing time. |
|||
 |
|||
|
☆ 絵画の分野では、古いものではハプスブルク家の家族、プラハにいた神聖ローマ皇帝ルドルフ2世、ブリュッセルのレオポルト・ウイルヘルム大公達により収集された作品や、他の多くの逸品が集められています。その中でもデューラー、ルーベンス、ティティアーノの作品や、世界で最大のブリューゲルの作品群が中核をなしています。 ⇒ 世界最大のブリューゲル作品が何故ウィーン？の理由が分かった！ ☆ 古典古代・エジプト・オリエント部門の多彩な展示品は、神秘のヴェールに包まれた遠い過去からの使者です。 |
|||
|
|||
|
|||
| Jahreskarte (Annual Ticket) 7 museums - 1 ticket The KHM Annual Ticket is our invitation to you to visit the seven museums and branches of the Kunsthistorisches Museum Vienna as often as you want and for as long as you want, 365 days of the year, to explore the collections room by room and enjoy the exhibits in all their diversity at leisure. Kunsthistorisches Museum Vienna, Neue Burg, Imperial Treasury Vienna, Imperial Carriage Museum Vienna, the Museum of Ethnology and the Austrian Theatre Museum. |
|||
 |
|||
| NEUE BURG ： THE COLLECTION OF ANCIENT MUSICAL INSTRUMENTS ◆ ウィーン王宮内のヘルデンプラッツに面する壮大な棟には、 世界で最も美しい武器や鎧兜を集めた武器庫があります。 芸術的な装飾が施された甲冑、鞍、鉄砲、豪華な武器などが、 軍事、帝国議会、臣従の礼の儀式、戴冠式、結婚式といった 当時の重要な政治的出来事の有様を伝えます。 ◆ 古楽器部門は 国際的最高レベルのコレクションを誇り、楽器の歴史的な発展 の概観がほぼ完全に一望できるだけではなく、ハプスブルグ家 が音楽に親しみ、演奏した様子も窺えます。 エフェソス館の 展示品、パルティアモニュメントと呼ばれるローマ帝国時代の 小アジアに由来する最も貴重なレリーフが、◆ 古代都市エフェソ ス(トルコ) の強大さと栄光のほどを物語っています。 ⇒ 何れも一度は訪れてみたい。が、小生は（年間パスの活用で）来年でもOK！ 同志が希望されるなら、今年の訪問も是！ |
|||
| 10周年を祝うアルベルティーナ美術館 ☆ 2003年、アルベルティーナ美術館は長年の休館の後、新たな輝きの中に再オープンしました。それ以来、同美術館はウィーンで最も重要な美術館のひとつへと発展しています。 ☆ ハプスブルク家の宮殿だった館内では、2つの階に21の豪華な部屋が一般公開されており、年間を通じてご覧いただけます。 ☆ 第一弾は3月14日から始まる展覧会「ボッシュ、ブリューゲル、ルーベンス、レンブラント：アルベルティーナの名作」で、1450年から1650年までのネーデルランド画派による素描の数々が展示されます。これらの作品は、同館が所蔵する世界有数のグラフィック・コレクションの中でも特に重要なものです。約150点に上る展示作品には、ヒエロニムス・ボス、ピーテル・ブリューゲル（父）、ピーテル・パウル・ルーベンス、アントン・ファン・ダイク、レンブラントなどの作品が含まれています。 ☆ ボッシュ、ブリューゲル、ルーベンス、レンブラント～アルベルティーナ美術館の名作展：2013年3月14日～6月30日 ☆ Senior(aged 60 over) 9.90EUR ☆ Albertinaplatz 1 1010 Wien |
〔戻 る〕  |
〔戻 る〕 |
〔戻 る〕 
