jicca鳥取営業所
 
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会社概要
企業理念
jiccaとは
プライバシーポリシー

社名 オフィス・ストーンウェル 有限会社
連絡先  




はじめに
  私は総合電機の研究所で開発した技術を元に事業化を担当しておりました。玩具から宇宙部品まで幅広く,それらの設計・開発,品質管理,工場生産及び世界の市場開拓をさせて頂きました。
この実務の経験を通して“勝ち残る為の経営管理”を他の企業へ伝えることで,世間に恩返しをし,ISO9001&14001の認証登録請負人では無い,経営の役に立つ健全なISOの普及を目標にしております。
   
経営理念
  「自ら常に新しい価値を想像すること」ISO 9001&ISO14001をマネジメントのツールとして経営の役に立てる
   
事業の概要
  中小企業のためのISO 9001&ISO14001認証登録、支援コンサルタント
中小企業大国の日本に氾濫の、既製品で取ったら終りの形骸化ISOを排除し、経営管理の道具に役立つ健全なISOの普及を目指しています。中小企業は既製品のISO導入後の維持に大変困っています。
維持が大変な「守りのISO」でなく、経営に役立つ「攻めのISO」の仕組みを普及させ、中小企業の身の丈に合う、シンプルで「経営目標の進捗管理に使う、経営を攻めるISO」の提供を一義としています。
 
  • JRCA 品質システム 主任審査員 A7277
  • CEAR認定 環境システム 審査員補 A8340
  • 鳥取県 経営革新アドバイザー
  • 鞄本ISOコンサルティング協会(jicca) 専務取締役
   
「目標の進捗管理に使う、攻めのISO」
  業務フローチャートで原点から見直して「経営の進捗管理の道具」に役立つISOのしくみを提供
文書管理の定義は管理工数を考え、よく整理してプロセス志向で無駄な手順書を削減する
  認証取得後に維持費が大きく増えない、「経営の進捗管理の道具」に役立つISOのしくみを提供
ISO規格に対し読替えの理論武装で、自社製品の品質保証に無駄の無い成果のでるシステムにする
  付加価値を改善する「経営の進捗管理の道具」成果のでるISOのしくみを提案
社長の「経営宣言」で要求事項の本質を重点志向して、リスクマネジメントの予防に役立つしくみにする
  ISOの本質を掴む、「自力本願」体制をインターネット「情報ツール」でサポート
自社の報告、連絡、相談の改善をして、自前の「自立」したしくみで「受注機会」を掴む
   
一般のISOコンサルタントとここが違う
 

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jiccaとは
  Japan ISO Consulting & Counseling Association.Ltd の略で、通称「ジッカ」と呼んでいます。
ネットを通じて、交流を持ちつつ、健全なISO普及を目指す協会をいいます。 これは、大企業が支払ってきた多額なISOコンサル費用で 、中小企業にも強いろうとするコンサル会社が多い中、考えなくてはいけないことは、経営資源の少ない中小企業にとってのISOコンサルは、大企業に比べ半ば必要不可欠な存在であるという事です。そういう意味の健全なISO普及が、中小企業の出番となった今だからこそ求められているのです。
ISOコンサルタントの方や、認証取得後企業で自社の経験を基にISOマネジメントを志す方が集まって、同志の者達でそれらの問題を解消して行きませんか。 この協会は、「単なるバーチャル同好会」ではありません。 会員は会員の守るべき会則を基に、結束を図り、ネットワークのサイバーな世界と会合というリアルな世界で、会員相互の研鑚を図っていく協会です。
   
jicca設立の経緯 jiccaのURL:http://www.jicca.com
  Japan ISO Counseling Association.Ltd ⇒ Japan ISO Consulting & Counseling Association.Ltd に改称しました。

現状の日本では、ISOコンサルティング会社は、組織系と個人系の2種類しかなく、組織系と個人系の良いところを活かしたISOコンサルタント会社というものが出来ないかと考え続けました。
その結果、『点在する、面倒見の良い個人の草の根コンサルタントを終結し、面化して、組織系の持つ安定した基盤と、顧客に草の根コンサルタントの存在を周知できる広告宣伝手段を持てるように組織とすれば良い。』という事に思い至ったのです。
そして、全国の「草の根コンサルタント」の結集集団、日本ISOコンサルティング協会(Japan ISO Consulting & Counseling Association.Ltd:通称 jicca)を設立する運びとなりました。
   
jicca連絡先
 
社名 株式会社日本ISOコンサルティング協会
所在地 〒578-0956
大阪市横枕西83−4
連絡先 TEL:0729−61−7300
FAX:0729−61−7231
   
jicca(日本ISOコンサルティング協会)についてのQ&A
 
Q1
メンバー間ではボランティアや情報交換が主体の様に思われますが、親睦会的な活動しかしないのですか?
 
A1
ボランティアや情報交換が主体ではありません。健全なコンサルティング・ビジネス法人を目指します。
具体的な活動としましては、経営のツールとして役に立つ健全なISOの普及を支援する為に設立されたjicca(日本ISOコンサルティング協会)ですが、その意義を広く社会に流布していく社会的立場に立って、2001年9月6日に株式会社として法人の登録を致しました。
 
Q2
中小企業向けに、標準化してボランティアで個人コンサルティングの「安さ」を売り物にするのですか?
 
A2
jiccaが中小企業の為に構築した標準品質マニュアルを下に、jicca登録コンサルタントにより「安く・早く・確実」に認証取得を実現させ、且つ定着させる事をを売り物にしています。文書管理のオプションでASPもあります。
 
Q3
コンサルティングの安さが目標では、価格競争に巻き込まれJiccaの将来性は如何なものでしょうか?
 
A3
巷の大手コンサルティング会社の1000万円レベルの高額なコンサルティング料では中小企業は経営に使えません。しかし、認証登録するだけで、ただ安いだけの半額以下といったお手軽な認証支援の価格競争に陥ると、経営の道具として使える高品質なjiccaコンサルティングのレベルを維持することなど到底無理です。
中小企業が手の届く価格で、更に「魂」つまり「経営の質を重視」した、身の丈に合うISOの導入と運用を目標とします。
 
Q4
何が目的の協会なのか、ボランティアか?斡旋の経費削減か?少し詳しい内容が分からないでしょうか?
 
A4
jiccaは中小企業大国の日本において、巷の取ったら終わりの形骸化ISOを排除し、最初のQ&Aでも述べている様に、経営のツールとして役立つ健全なISOの普及を狙った協会です。企業はISO導入後の維持に大変困っています。
jiccaでは、費用が掛かる「守りのISO」でなく、経営で役立つ「攻めのISO」のスリムな仕組みを普及させ、中小企業に合うシンプルで「魂の宿れる、攻めのISO」を提供する事を一義としています。
 
Q5
例えば、ISOを所得した後の企業支援をどの様に考えているのか?取って終わるしか無いのではないのか?
 
A5
jiccaでは、認証取得までを「仏」造りの期間、取得後を「魂」入れの期間と区別しています。
その「魂」、つまり社風構築の手立ての一つとして、jiccaではインターネットでの情報交換体制の構築を図っています。他にもQ2で回答の文書管理オプションで情報セキュリティ《ISMS&BS7799》で注目のASPがあります。
 
Q6
ISOの要求事項を参考に、システムの構築を考え、長期的に上場まで引き上げる指導を考えているのか?
 
A6
ISOをMS(マネジメント・システム)として、中小企業に定着させ、社風化してしまえば、長期的な企業上場への路も単なる一里塚と考えています。jiccaは、企業の繁栄と共に半永久的なお付き合いの中で上場を支援して参ります。


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オフィス・ストーンウェル有限会社 プライバシーポリシー
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  6. オフィス・ストーンウェル有限会社は、法令等に定める開示手続などを公表し、お客様からお問い合わせや開示などのご要望をいただいた場合は、適切にこれに対応します。

  7. オフィス・ストーンウェル有限会社は、個人情報の保護に関する法令等を順守するとともに、従業員教育等を通じて、社内体制の整備・改善を継続して実施します。
   
 

2006年9月9日
オフィス・ストーンウェル有限会社
代表取締役社長 石井 裕子

   
 

【問合せ先】
オフィス・ストーンウェル有限会社
担当:石井 俊彦
電話:0857-24-4585



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